
【2022秋アニメ】4人はそれぞれウソをつく【最終話感想・評価】
本作『4人はそれぞれウソをつく』は数冊程度しか単行本が出ていないにも関わらずスピードアニメ化にこぎつけた作品だ。内容を見て「これはアニメ化したいと思うわけだぜ」という感想にはならなかった。なぜスピードアニメ化が出来たんだ?評価の方はちょっと中の中の下と言った感じだが、これはギャグアニメ偏差値で言えば50を超えているくらいの成績だ。登場人物が4人でほぼ固定されていた事が最大の長所であり、4人でネタを提供し続けたことが評価できるポイントだ