【2022秋アニメ】宇崎ちゃんは遊びたい!ω【1話感想・評価】

公式サイト:TVアニメ「宇崎ちゃんは遊びたい!ω」公式サイト (uzakichan.com)

【1話感想・評価】 期待度☆☆☆☆☆(星0)

全体的なパワー不足から同系統の作品である、高木さんに手も足も出ないどころか、長瀞さんにも12-0で完敗しそうな本作品。1期の所感ではいま述べた通りだったが2期では果たしてどうなるだろうか。一つ確実に言えることはどうにもならない、それを確信しているのでこの期待度となっている。本作品のコンセプトともう少し何とかしたい問題をいくつか提起させていただく。大前提として、この手の作品は及第点を取りやすい。にも関わらず結果が伴わない本作には辛口の評価をさせて貰っている。

まずは作画周りから。1期の頃から足を引っ張る原因となった高級感の無い絵柄は踏襲されている。加えて動きが少ない作風も変わっておらず、全体的に止め絵の多い省エネ作品だと改めて感じだ。1期の時に指摘した内容を引っ張ってきたのでここに乗せておく。

当時はtwitterの140字制限の中でレビューを出していた。140文字っていまの十分の一くらいですわよ。

上記画像で述べた未成熟なコメディについては、当然2期でも何も変わっていない。視聴者に「そっちかい!」と言わせたいんだろうなぁと真顔になるレベルのギャグと、どっかで誰かが散々こすったようなノリが多い。路線を変えてムフフな路線に変えると、今度は作画の安っぽさが質の悪さを強調させていく。コメディと恋愛を織り交ぜたバランスが本作のコンセプトになりそうだが、土台となるキャラが好きに成れそうにない。さらにその根底には安っぽい作画がある。

はい巨乳方程式。巨乳方程式についてはカッコウの許嫁の感想を見てくれ。

2期の1話のAパートのボーリングでは”未成熟なコメディ”、Bパートでは”下品ノリ”と本作の悪さを凝縮したような30分だった。「宇崎ちゃんがほんとにウザい」とか「うはwおまいら結婚汁ww」といった作品の意図に沿った苦言を呈す事も、もう出来ない。作画・ギャグ・恋愛パート・キャラクターデザイン、何か一つ合格点を取ってくれればそれだけで良かったのに、それができない。大してネタになる要素も無いため苦痛だ。

頭空っぽにして見ることができる、空っぽの頭にすら何も入ってこないけど。

どんなアニメにも1つ良いところを見つけたいと努力をしている。このアニメに関しては宇崎ちゃんの母親だ。2時までゲームやって怒られているシーンだけよかった、親近感があって。私のゲーム仲間にも30歳にしてお母さんにガチ怒られしている奴がいた。多分この作者もゲームしてて怒られたことがあるんだろう、ここだけはリアルを感じた。他のシーンはモテない作者の妄想に過ぎないから、リアルさが無いし、面白くないのだ。面白くない作者から面白い作品が生まれることは無い、絶対にだ。

サンキュー宇崎母。

極めつけはこの猫。作者の粋なファンサービスなのか何か知らないが嫌悪感がある。これといいSUGOI DEKAIといい本当に面白いと思っているのだろうか。この作品への最大のアドバイスは15分アニメ、10分アニメにすることだ。30分×12話の土俵に立っていいレベルでは無い。

30分で同じこと2回もやりやがって気分が悪い。

原作では彼女彼氏になっているらしいので2期では進展が一応期待できそうだ。今の路線のままでは厳しいのでテーマを振り切った路線変更した事実は評価したい。その状態が良くなったかどうかは別の話なので、今期の早い段階で彼氏彼女になってしまって欲しいものだ。

ファンの人がいたら気分を害して済まない、作品自体ではなくあくまでアニメの評価だと思って引き下がっていただけると幸いだ。

一番ウザかったのは公式サイトのイントロダクションがテキストで引っ張れなかったこと。ほんとに”ウザい”と思った。久しぶりに”ウザい”と思った。

【最終話感想】

最終話感想はこちら:

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