TKタローボー

スポンサーリンク
2023冬アニメ

【2023冬アニメ】ツンデレ悪役令嬢リーゼロッテと実況の遠藤くんと解説の小林さん【最終話(12話)感想・評価】

物語本編と視聴者を対比するような形で物語を勧める”相席食堂スタイル”で提供される本作『ツンデレ悪役令嬢リーゼロッテと実況の遠藤くんと解説の小林さん』。面白くする要素は結構あると思って勝手に期待を寄せていたが、対して面白い事はしてくれなかった。ありきたりなラブロマンスファンタジーとその視聴者がついているだけだった。
2023冬アニメ

【2023冬アニメ】シュガーアップル・フェアリーテイル【最終話(12話)感想・評価】

今季の女性向け作品枠の『シュガーアップル・フェアリーテイル』。私は女性向け作品の視聴数は抑えている。その理由が大体書くことが無くなってしまうからで、この作品もまさにそれだ。(前季も虫かぶり姫に近い)銀砂糖職人というガラス細工のような作品を作るクリエイターの少女の物語で、男性優位の社会で職人を目指す構図は"アルテ"にもよく似ていた。あれと決定的に違うの彼氏役としてイケメン妖精のシャルがいる事と、ガッツリ異世界ファンタジーという事だ。
2023冬アニメ

【2023冬アニメ】お兄ちゃんはおしまい!【最終話(12話)感想・評価】

OPやEDが良く動き、作中でもCGを絡ませながら今季1,2を争うハイレベルなアニメーションを提供している事で名を挙げた本作『お兄ちゃんはおしまい!』。化学系の妹による謎のお薬で少女の姿になってしまった引きこもりの物語だった。キャラは可愛く、なんかエロい。エロいって言うかフェチを感じる。リビングで流すことは出来ないが良作だったということは否定できない。
2023冬アニメ

【2023冬アニメ】REVENGER リベンジャー【最終話(12話)感想・評価】

本作『Rvenger』は虚淵玄が関わっているという前情報から期待を寄せつつも、ちょっと手ごたえの無い1話の内容で評価に頭を悩ませていた作品だ。内容は長崎に持ち込まれたアヘンの行方をめぐって主人公達利便事屋や教会、そして黒幕の動向を追う作品だ。さらに、テーマとしては"恨みを晴らす、罪を悔い改める"という内容となっており、虚淵先生らしいダークな仕上がりになっている。
2023冬アニメ

【2023冬アニメ】氷属性男子とクールな同僚女子【最終話(12話)感想・評価】

氷属性の主人公氷室君とクールな同僚のヒロイン冬月さんのラブコメ作品である、本作『氷属性男子とクールな同僚女子』。主人公が照れたりテンションが上がったりすると、氷属性の超常現象が起きる斬新な設定だが、周囲の人物も慣れっこらしくそこをメインにしたコメディ作品ではない。
2023冬アニメ

【2023冬アニメ】大雪海のカイナ【最終話(11話)感想・評価】

【2023冬アニメ】大雪海のカイナ【最終話(11話)感想・評価】
2023冬アニメ

【2023冬アニメ】ダンジョンに出会いを求めるのは間違っているだろうかIV【最終話(深章・厄災編22話)感想・評価】

まず、私はこの作品に謝らなければなりません。過去の記事では過去の視聴感から、あまりにも期待感を低く設定し、”この作品のファンをリアルで見た事が無い”と失礼な発言をしておりました。しかし、今回放送した深層編は、ダンまち史上最高傑作ともいえる出来だったので若干ファンになりました、若干。でもまだ、ダンまちファンをリアルでは見た事がありません。
2022秋アニメ

【2022秋アニメ】異世界おじさん【最終話感想・評価】

最終話まで見てもこの作品に対する評価する場所は変わらなかった。おじさんである作者がおじさんを異世界に送る作品を書き、おじさんが読む。という地獄のような構成に加えて、たかふみと藤宮という疑似視聴者(若年層向け)をセットする。何回でも言うがこの構成はお見事と言う他無い。
番外編

【番外】なんだろう、シンギュラリティを感じる【chatGPT】

発展途上のAIと私がじゃれ合っている姿を、クソ記事としてネットの海に放流しようという発想だ。皆さんの退屈な日常をさらに退屈にする一助となれば幸いだ。
番外編

【番外】ごちうさ展は死人が出る可能性を秘めている

※本記事では会場にいらっしゃった皆様に最大限の敬意と愛をこめて呼称をつけています。実際のやり取りでは穏やかな会話を徹底しておりますのご安心ください。
2023冬アニメ

【2023冬アニメ】陰の実力者になりたくて【19話+最終話感想・評価】

2クールに跨る放送の中で人気作?の地位を確立した本作『陰の実力者になりたくて』。厨二病を下に見た感じでdisっている作品の印象が強かったが、後半の印象はかなり変わってきた。簡潔に感想を申し上げると「悔しいけど、良い作品でした」。
2023冬アニメ

【2023冬アニメ】NieR:Automata Ver1.1a【1話2話3話感想・評価】

本作は2017年にPS4で発売されたゲームソフトのアニメ化作品だ。余裕で私は知らなかったがNierシリーズは2010年に1作品目が存在していたとか。原作未プレイの私が感想を書くには的外れな気がするが、アニメ勢として最低限の情報発信はさせていただきたい。公式サイト掲載のキャッチコピーは「これは呪いか。それとも罰か。」、TV-CMのキャッチコピーは「命もないのに、殺しあう」。あ、中二病だ。
スポンサーリンク
タイトルとURLをコピーしました