【2023春アニメ】女神のカフェテラス【最終話(12話)後感想・評価】


【総評】ンパッパッパッパッパッパトゥルットゥルー(IQ低下デバフ)
点数:70

【筆者が観測した本作の概要】

週刊少年マガジンで連載されているラブコメ漫画であり、三浦海岸で祖母が経営していたカフェを主人公が引き継ぐ内容となっている。そこで祖母になついていた住み込みの若い女の子達との共同生活が描かれる。「エロあるよ、、、それっぽい個別のストーリーあるよ、、、エロあるよ、、、」って感じの脳死アニメとなっている。後半で誰がエロいか議論するよ、、、エロあるよ、、、。

本作は「涼風」「君のいる町」「風夏」で有名な瀬尾公治の作品だ。こんなに脳死おっぱいアニメ作るような人だったっけ?五等分の花嫁にあてられたのか?最近カッコウの花嫁という漫画原作アニメがいた気がするが、、、人気作が周囲に与える影響は大きいのかもしれない。

【前半感想】

ンパッパッパッパッパッパトゥルットゥルー。(IQ低下)祖母が亡くなった後、経営していたカフェに訪れた東大生主人公の隼は美少女五人に遭遇する。彼女たちの掘り下げが行われていく。

最初は桜花が衣装を用意してくれる話があったり、アホの子秋水がヤンキーを撃退したりする。あとはアルコールに弱い白菊が酒に酔った後、淫乱モードで主人公にアタックする様子が描かれる。

【後半感想】

ンパッパッパッパッパッパトゥルットゥルー。(IQ低下)後半では紅葉の両親がカフェを辞めろというありがちな展開が発生する。どうやら彼女は名家の生まれらしく、バンドを始めた時も結構反対されたそうだ。主人公の助けもあってご両親の許可を得ることが出来るのが7話くらいだっただろうか。

そのあとは流星の過去の話と彼女の悩みについて描かれ、その後は桜花妹が乱入してきたりする。

前後半通じてとにかくありきたりなバックグランドをもった少女たちの掘り下げが行われる。この当たりの物語にテクニカルな取り組みを感じるものは無く、「はぁそうですか」という感想しかない。しかし、画面に映っている少女たちは見た目も声もめちゃくちゃ可愛いので、オタク向けアニメ本来の需要は満たしているように感じた。

【まとめ】

トゥルットゥルー。待たせたな、ここからが本番だ。

本作は2期が決定しているので皆さんの推しキャラを確認していこう。本作は最初から最後まで「エロあるよ、、、エロあるよ、、、」と視聴者を呼び込んでいるので、その姿勢に全力で乗っかる事とする。付き合ったらどれくらいエロいことが出来るかと言う観点でヒロインを見ていく。(純粋なファンの方申し訳ありません、あなたのことはムッツリスケベ認定させていただきます。)

幕澤 桜花(まくざわ おうか)

恐らく作中で一番真面目な女の子。育ちも良い事からかなり良識のある人物となっている。ツンツンした態度がベースとなるので彼氏の欲求にどの程度乗ってくるかは未知数だ。期待値は低い。理性がしっかりしていそうなので、フッと素に戻られると彼氏と揉めそうな印象がある

鶴河 秋水(つるが あみ)

作中一番のアホの子に仕上がっている。純粋でアホな女の子の印象しかないので、恋愛沙汰に混ざってきた時の強さは未知数。現状一番人気がなさそう。しかし、ノリが良い事に命を懸けており、裸になる事にためらいが無い羞恥心の無さを考えると、かなり特殊な性癖に付き合ってくれそうだ。Por〇hubとかで野外でとんでもないことしている動画をアップロードするカップルがいるが、こいつはそういうタイプだ。緑と並んで2大変態となるポテンシャルがある。

月島 流星(つきしま りほ)

1期で最も主人公の嫁ポジションを獲得している流星。11話以降は紅葉と恋のライバルであることを認識する事となり、主人公LOVE勢となる。主人公が好きすぎるゆえに振り回される描写が多く、それをみて好きになった視聴者が多そうだ。素の彼女は結構常識人なので、夜の生活は常識的な範囲に留まるだろう

小野 白菊(おの しらぎく)

初対面から主人公に優しく、アニメを見る限り良識のある常識人。酒に酔うと淫乱スイッチが入って周囲の男に襲い掛かると思われる。ぐう聖枠のキャラクターと思われるが、こいつだけ掘り下げが行われていないのでどんな地雷を抱えているか判断がつかない。アルコールを用意すればアブノーマルな要求にも乗って貰えそうだ

鳳凰寺 紅葉(ほうおうじ あかね)

名家の生まれでありながら、バンドマン。主人公に対して挑発的な姿勢(誘惑)が多いため結構な男性ファンを獲得していそう。内面がそこそこ大人なので、この5人の中では当たり物件だと思っている。お願いすればそこそこエロいことしてくれそう。

トゥルットゥルー(IQ低下)

結局のところ普段の状態が一番普通で良好なコミュニケーションがとれそうな、白菊が最適解なのでは?料理酒とかウェットティッシュのアルコール成分で酔っぱらってエロくなるので、アルコール除菌スプレイを顔面にふきかければ、その場でやりたい放題出来るかもしれない。(クズの発想)

普段は「作者の哲学を作品を通して感じたい」とか意識高いオタクやっているくせに、信じられないくらい低俗な記事になってしまった。人は性欲には勝てないようだ。この作品の事を考えれば考えるほど知能指数が下がっていく実感がある。他の記事ではもっとまじめに書いているのが、読者は信じてくれるのだろうか?

トゥルットゥルー(IQ低下ソングを紹介)

それにしてもオタク向けのラブコメで夏目漱石出てき過ぎじゃないか?「で、でたぁーーwwwオタク向けラブコメ最終兵器”夏目漱石的な言い回し告白”ぅーwww」ってなってきたぞ。日本の偉人をオタク専用機にして差し上げるな

トゥルットゥルー。(お疲れ様でした)

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