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2022秋アニメ

【2022秋アニメ】BLEACH 千年血戦篇【最終話感想・評価】

千年血戦篇の放送となったBLEACH。一応巻数を確認してきたが、1クールでの放送で55巻から60巻くらいまで進んだようだ。つまり全体の1/4なので4クールでの放送となるようだ。あれ?次っていつから放送予定なんでしたっけSNモッピーさん。なんだか進撃の巨人のようにFinal詐欺が連発しそうだ。
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【2022秋アニメ】4人はそれぞれウソをつく【最終話感想・評価】

本作『4人はそれぞれウソをつく』は数冊程度しか単行本が出ていないにも関わらずスピードアニメ化にこぎつけた作品だ。内容を見て「これはアニメ化したいと思うわけだぜ」という感想にはならなかった。なぜスピードアニメ化が出来たんだ?評価の方はちょっと中の中の下と言った感じだが、これはギャグアニメ偏差値で言えば50を超えているくらいの成績だ。登場人物が4人でほぼ固定されていた事が最大の長所であり、4人でネタを提供し続けたことが評価できるポイントだ
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【2022秋アニメ】アキバ冥途戦争【最終話感想・評価】

ファッションじゃない方のカオスアニメがこちらの『アキバ冥途戦争』。じゃあファッションの方のカオスアニメは?というのは別の記事のお話。P.A.WORKS×Cygamesという名門同士のコラボであったがアマプラに無いのがそこそこ響いているのか話題になっている気配はない。というか絶対携帯ゲームの宣伝が最終話と共にあると思ったのだが、無かった。え?無かったよね?
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【2022秋アニメ】ヤマノススメ Next Summit【最終話感想・評価】

こんなに女の子が頑張ってるアニメ他にあります?「富士登山」という誰にでも出来ると言えば誰にでも出来る事を一生懸命頑張って達成する、この尊さ。"誰にも出来ない事を"やった主人公を描くよりも、人並みの・等身大の努力を、到達地点ではなくその過程を!
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【2022秋アニメ】SPY×FAMILY 第2クール【最終話感想・評価】

今期と言うよりも今年を代表するようなアニメとして、アニメ界の先頭を走り続けた本作『SPY×FAMILY 』。残念ながら今期は小粒なタイトルが多かったため、本作のようなビッグタイトルがある事はありがたい。今クールの顔となってくれた本作について一応記事に残しておく。
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【2022秋アニメ】うちの師匠はしっぽがない【最終話感想・評価】

イタズラ好きのたぬきの主人公が街で落語に出会ったことで落語になる事を目指す本作「うちの師匠はしっぽがない」。落語に重きを置いた作品と言うよりは努力型の主人公まめだが落語家として駆け出す、彼女の青春を描いたような物語だった。当初私が勝手に想定した内容とは異なったものの、スポ根作品のような感覚で見ると中々いい作品だったと言葉にしておきたい。
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【2022秋アニメ】虫かぶり姫【最終話感想・評価】

予備知識0の少女漫画のような内容だった本作「虫かぶり姫」。本の虫という意味なので昆虫は一切出てこない。小説家になろう出身のライトノベルだったようだが、転生の設定やメタっぽい発言も無くかなり普通の少女漫画のような内容だった
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【2022秋アニメ】モブサイコ100 Ⅲ【最終話感想・評価】

2016年、2019年、2022年と結構良いペースで3期の放送となり、完結となった本作『モブサイコ100 Ⅲ』。熱い戦闘シーンと人間味溢れるメッセージ性から根強い人気がある本作だが、3期でも良い感じの内容を見せてくれた。神作画と言われるような戦闘シーンが主題となるこの作品だが私の中ではどんなメッセージを視聴者・読者に投げかけるのかを楽しみにしていた。その辺についてはHighLightの方で語っていく。
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【2022秋アニメ】不徳のギルド【最終話感想・評価】

ビッグタイトル不在の水曜日に突如現れたシューティングスター『不徳のギルド』。良くある異世界作品、もしくは下品なポルノ産業作品と思っていたが、まさにその通りだった。なのにこのジャンルでは最高峰の点数を叩き出している。1話感想時点で水曜日で一番オススメできると推していたのだが、私の期待を裏切らない内容で駆け抜けてくれた。
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【2022秋アニメ】Do It Yourself!! -どぅー・いっと・ゆあせるふ-【最終話感想・評価】

おっさん趣味アニメとしてスタートを切った本作だが、思ったほどマニアックな内容では無かった。てっきり特殊な工具や道具が連発してDIYに特化した内容が来ると思ったが、比重としては”DIYをやる女子高生たちの日常”がメインだった
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【2022秋アニメ】忍の一時【最終話感想・評価】

公式ページのトップに『全員、忍者————』ってあるけど忍者らしいやつは一人もいなかった。主人公のラストのセリフは「忍者なんているわけないじゃないか」だし。視聴者が拾う意味が変わってしまっていやしないだろうか。 そこそこ楽しませてもらったこのオリジナルアニメ『忍の一時』について書かせてもらおうと思う。
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【2022秋アニメ】新米錬金術師の店舗経営【最終話感想・評価】

言われてみればアトリエシリーズのような雰囲気のこの作品。すいませんアトリエシリーズ知らないで喋っています。女性主人公であれば、なろう作品も見やすい。この定説に乗ってきたような作品だった。 錬金術師の少女が戦闘面でも圧倒しているのはパワーバランスが悪い気がするが、穏やかな映像が続くので見やすかった。おっさんが少女に転生しているわけでは無いのが救いで、漫画タイムきららの亜種のような視聴感がある。
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