TKタローボー

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2023夏アニメ

【2023夏アニメ】政宗くんのリベンジR【最終話(12話)後感想・評価】

え?原作2018年に完結してたの? 本作は2017年に放送された漫画原作のアニメ『政宗くんリベンジ』の2期作品となっている。可愛い原作絵で印象に残った作品だ。イラスト担当のTivは韓国出身のイラストレータらしい。
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【2023夏アニメ】あやかしトライアングル【最終話(12話)後感想・評価】

本作は見た瞬間に「矢吹健太郎のアレだ」とすべてを察するジャンプ+の作品となっている。不思議な力を持つ少女とそれを守る主人公がコンセプトの和風ファンタジーだ。あれ?近所にこんな感じの作品がやっていた気がする。(もの〇がたり)
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【2023夏アニメ】てんぷる【最終話(12話)後感想・評価】

本作『てんぷる』は講談社が送り出している漫画。『ぐらんぶる』の絵の方を担当されていた人が原作となっている。『ぐらんぶる』は結構好きだったし、原作の方の人の前の作品(バカテス)も良かったので、この事実を知ったときは「ぐらんぶるの"じゃない方"かぁ」と期待値低めだった。
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【2023夏アニメ】おかしな転生【最終話(12話)後感想・評価】

本作『おかしな転生』は小説家になろう出身の作品となっている。内容は世界一のパティシエを目指していた主人公が自分の作品に下敷きになることで死亡し、転生する。
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【2023夏アニメ】わたしの幸せな結婚【最終話(12話)後感想・評価】

本作『わたしの幸せな結婚』も小説家になろう出身の作品であり、異能の力を持たないために名家で使用人以下の扱いをされている女性が結婚によって救われる話だ。本作は実写映画化もされていた作品であり、実は結構面白いのでは?と少しマークしていた作品だった。
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【2023夏アニメ】シュガーアップル・フェアリーテイル【最終話(24話)後感想・評価】

今季の女性向け作品枠の『シュガーアップル・フェアリーテイル』。私は女性向け作品の視聴数は、自慢できるほど多くない、にわか女性アニメファンの記事として読んで欲しい。 本作は2023年冬に放送された1クール分の続編である。1クール目は少女とイケメン妖精の出会い、世界観の紹介が行われていた。特筆すべきは主人公が薄幸すぎる事。幾多の苦難を乗り越えた結果迎えた結末が発情泥棒猫ブリジットにシャルを奪われる、という衝撃の結末を迎えた。
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【2023夏アニメ】もののがたり2期【最終話(12話)後感想・評価】

2023年冬アニメとして1期が放送されている本作『もののがたり』。原作の絵柄もかっこよく、王道ファンタジーとして人気を確立しているらしく、その反動としてアニメの評判はよろしくない。 作画のクォリティが高くない現状は、王道ファンタジー作品としてかなり良くない状況となってしまった。
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【2023夏アニメ】自動販売機に生まれ変わった俺は迷宮を彷徨う【最終話(12話)後感想・評価】

本作『自動販売機に生まれ変わった俺は迷宮を彷徨う』は言うまでもなく小説家になろう出身のライトノベルだ。自動販売機マニアの主人公が事故死で転生した先は異世界。しかも人間の姿ではなく自動販売機になっているという設定。
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【2023夏アニメ】Lv1魔王とワンルーム勇者【最終話(12話)後感想・評価】

魔王を倒した後の勇者パーティを題材にしたコメディ作品である本作『Lv1魔王とワンルーム勇者』。第一印象は最悪だったが、笑い多めに舵を切ってくれたため、序盤は「思ったより見やすかった」という評価になる。
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【2023夏アニメ】ライザのアトリエ 〜常闇の女王と秘密の隠れ家〜【最終話(12話)後感想・評価】

本作『ライザのアトリエ 〜常闇の女王と秘密の隠れ家〜』は、錬金術をテーマとしたゲームソフト「アトリエシリーズ」の21作品目の作品。そのアニメ化作品である。 21作品目!!?!? JapaneseRPGと呼ばれる作品は細々と続くことで有名だが、21作品も作っていたとは、、、、恐れ入りました。 アトリエシリーズは一切プレイしたことがなかった筆者だが、「エスカ&ロジー」という2014春に放送されたアニメを通じて面識がある。あれも・・・まぁキャラゲーのアニメ化って感じの内容だった。
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【2023春アニメ】ワールドダイスター【最終話(12話)後感想・評価】

本作『ワールドダイスター』はメディアミックス作品である。「“演劇”ガールズ」プロジェクトと呼ばれ、アニメとゲームアプリを主軸として展開される。"センス"と呼ばれる、いわば能力を持つ少女達が舞台上でその力を発揮する姿が描かれている。
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【2023春アニメ】【推しの子】【最終話(11話)後感想・評価】

満を持して登場した話題の作品【推しの子】。本作の作者赤坂アカは、私共が運営するこのサイトの全体ランキングの2位に輝いている『かぐや様は告らせたい-ウルトラロマンティック-』の作者でもある。絵の方は2017年バロンドール受賞作『クズの本懐』の横槍メンゴが担当している。何が言いたいかというと本サイトでも血統書付きのコンビの作品で、熱い期待を寄せていたという事だ。このハードルを越えてきたお化け作品が本作となっている。
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