TKタローボー

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2022秋アニメ

【2022秋アニメ】異世界おじさん【最終話感想・評価】

最終話まで見てもこの作品に対する評価する場所は変わらなかった。おじさんである作者がおじさんを異世界に送る作品を書き、おじさんが読む。という地獄のような構成に加えて、たかふみと藤宮という疑似視聴者(若年層向け)をセットする。何回でも言うがこの構成はお見事と言う他無い。
番外編

【番外】なんだろう、シンギュラリティを感じる【chatGPT】

発展途上のAIと私がじゃれ合っている姿を、クソ記事としてネットの海に放流しようという発想だ。皆さんの退屈な日常をさらに退屈にする一助となれば幸いだ。
番外編

【番外】ごちうさ展は死人が出る可能性を秘めている

※本記事では会場にいらっしゃった皆様に最大限の敬意と愛をこめて呼称をつけています。実際のやり取りでは穏やかな会話を徹底しておりますのご安心ください。
2023冬アニメ

【2023冬アニメ】陰の実力者になりたくて【19話+最終話感想・評価】

2クールに跨る放送の中で人気作?の地位を確立した本作『陰の実力者になりたくて』。厨二病を下に見た感じでdisっている作品の印象が強かったが、後半の印象はかなり変わってきた。簡潔に感想を申し上げると「悔しいけど、良い作品でした」。
2023冬アニメ

【2023冬アニメ】NieR:Automata Ver1.1a【1話2話3話感想・評価】

本作は2017年にPS4で発売されたゲームソフトのアニメ化作品だ。余裕で私は知らなかったがNierシリーズは2010年に1作品目が存在していたとか。原作未プレイの私が感想を書くには的外れな気がするが、アニメ勢として最低限の情報発信はさせていただきたい。公式サイト掲載のキャッチコピーは「これは呪いか。それとも罰か。」、TV-CMのキャッチコピーは「命もないのに、殺しあう」。あ、中二病だ。
2023冬アニメ

【2023冬アニメ】とんでもスキルで異世界放浪メシ【1話2話3話感想・評価】

本作『とんでもスキルで異世界放浪メシ』は小説家になろう出身のライトノベルでオーバーラップ文庫出身の作品だ。連載開始が2016年1月で出版が同年11月だなんて凄いサクセスストーリーじゃないか、きっと特別人気のある、もしくは魅力のある作品だったのだろう。
番外編

【番外】なんでP小文字やねん+新年の抱負

本記事は1分で読み終わります。 1月のクソ寒い日にとあることを思いついた。 ...
2022秋アニメ

【2022秋アニメ】ぼっち・ざ・ろっく!【アルバム楽曲・感想評価】

いやお前早く最終話感想書けよ!!本当にすいません、これをガッツリ聞きこんでから記事書こうと思っていたら新アニメが始まり執筆が遅くなっています。気合入れて書きたいお気に入りアニメは記事が遅くなる典型だ。あ、結束バンドTシャツ買いました。最終話感想の中に書こうと思っていたのだけど、ボリュームがエライ事になったので一つの記事にしたよ。良かったら読んでいってね。
2023冬アニメ

【2023冬アニメ】人間不信の冒険者たちが世界を救うようです【1話2話感想・評価】

本作『人間不信の冒険者たちが世界を救うようです』は小説家になろう出身のライトノベルだ。MFブックス出身らしい。ほうMFブックスとな、いい意味で癖のない王道ファンタジーや恋愛ものばっかり出版しているイメージがある。小説家になろう作品ではあるのだが、転生要素が無い所が他と差別化されるポイントだ。そのせいで結果的にいい方向に進んでいる。
2023冬アニメ

【2023冬アニメ】久保さんは僕を許さない【1話2話感想・評価】

本作『保さんは僕を許さない』はヤングジャンプ出身のいわゆる〇〇さんシリーズの作品だ。この手の作品は高木さんを頂点として、あとは個人で推し作品を所有しているようなイメージが昨今の「理想の彼女業界」だ。本作については”起源にして頂点のアカムトルム(高木)”に最も近い形で踏襲されたような作品に感じた。いや厳密には結構差分はあるんだけども。気になる内容と評価を紹介する
2023冬アニメ

【2023冬アニメ】大雪海のカイナ【1話感想・評価】

本作『大雪海のカイナ』はフジテレビで放送されているオリジナルアニメだ。この作品は『BLAME!』、『シドニアの騎士』で有名な弐瓶勉氏による作品だ。シドニアの騎士は2014年2015年にアニメ化されており、BLAMEは2017年に映画が放送されていたはずだ。いずれも漫画原作だったが今回はアニメとコミックスが同時に展開されている。12月9日にコミックス1巻が出ているそうだ。
番外編

【番外】趣味が旅行とほざく人に対する傾向と対策

よく知らない人との会話やマッチングアプリで多用される「趣味:旅行」。それは空欄と変わらないからなと言ってやりたいのがこの記事の趣旨だ。
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