【LOL】ブロンズ4からプラチナ4までフィドルスティックスで渡り歩いたら自分が岩柱になっていた件についてのご報告【解説】

こんばんは、フィドルスティックスです。
アニメ感想ブログに突如舞い降りたLeagueOfLegendのエッセイ。

通称ロルセイになります。

本記事は世界一有名なゲーム”LOL”、その日本サーバの低レートで何が起きているのかをレポートする記事となっております。

筆者の独断と偏見の詰まった雑記になりますが、どうぞお付き合いください。(長文です)

はじめに

本記事はLOLをやったことある人向けの記事になるので、LOLの説明は割愛します。

まずは読者の「お前誰やねん」という質問について答えておきます。

筆者は日本鯖ができる数年前くらいから、LOLをやったり辞めたりを繰り返している平均的プレイヤーで、最高レートはS9時にゴールド4になった程度のお粗末なものです。

当時のゴールド4はランクプレイヤーの上位30%程度のもので、現在のプラチナ4も似たような物なので、私個人に成長があったわけではありません。

いつも通り「初心者に負けることはないが、上手な人には勝てるわけもない程度の実力」となっております。

 

 

そんな中途半端プレイヤーのフィドルスティックスが記事を書こうと動いたわけは、「平均的プレイヤーには平均的プレイヤーの生活がある」という話をしたいと思ったからです。

 

ミミズがカブトムシの真似をしようとしても、姿・形が異なるから何の参考にもならないという話です。

ミミズはミミズらしく、メガスコリデス・アウストラリスの真似をしようと言う話でございます。

メガスコリデス・アウストラリス・・・オーストラリア在住の世界一デカイミミズ。

気が付いたらフィドルスティックス

まずはこいつを見てほしい。平均的プレイヤーである私がまるでSmurfのような成績になってしまっている。

次にこいつを見てほしい。同時期・同一人物によるランクマッチの結果である。

とても同一人物の結果とは思えない。フィドルがOPの片鱗を見せている気がするが、ここで伝えたいのは“2枚目の画像のようにシルバーでジタバタするプレイヤーも、すぐにプラチナプレイヤーになることが出来る”と言う事だ。そう、あなたがフィドルスティックスをPickすれば

私が元来アーリメインでプレイするmidプレイヤーだったが、アカリやヨネやルブランを試した挙句、芽が出ることはなかった。それが突如KDAが良くなっていったのだ。そう、私がフィドルスティックスをPickすれば

たった2試合の結果でしかなかったが、竈門炭治郎も妹おいて逃げるレベルの劣勢のゲームをフィドル一人でひっくり返した事実が、私をフィドルプレイヤーに変えてしまった。

低レートを徘徊するフィドルスティックスに必要なマインド

並みのLOLプレイヤーだったら、ビルドの話しやジャングルルートの話をするだろうが、本記事では一切そんな話はしない。これから書くマインドの話に比べたら枝葉の話でしかないからだ。

転職もLOLも自己理解が重要である。フィドルという存在を3行で理解すると以下の通りだ。

①低レートで舐められているチャンピオン(弱そうで地味、ウルトだけ強いと思われている)
②柔らかい敵なら数名まとめて完封できる可能性がある
③Qの対象指定フィアーが破壊的に強い。

参考1:柔らかい人がすぐいなくなる映像1

参考2:柔らかい人がすぐいなくなる映像2

上記の前提に加えてフィドルには下記2種類のフィドルが存在する事を伝えたい。

A:ファーストペンギンフィドル
 →ゾーニャを早めに買い、集団戦で真っ先に飛び込むフィドル
B:後乗せサクサクフィドル
 →味方を戦わせてごちゃついてきた所に涎を垂らしながら飛び込むフィドル

もちろんBの方が強い。(選択肢があるだけ偉いけど)

これらの前提条件を抑えると、フィドルの必勝法が見えてくる。

 

 

そうして見つかった必勝法

それがドッジである。

LeagueOfLegendにおいて最強の行動。それががドッジである。(2位はFlash)

rankマッチのチャンピオン決定後にクライアントを落として退出するあれだ。あれが強い。

ドッジの強さを下記3点にまとめる

・ペナルティが激安(1日1回ならLP-5、5分の待機時間)※2回目以降は重いので注意
・勝てそうな構成の時だけ試合が出来る。
・ドッジしても内部レートは変わらない
 →内部レートはドッジしても変わらない(実証済み)
 →勝ち(+33LP)→ドッジ→勝ち(+33LP)→ドッジ と言う流れが実現可能

本記事では非常に価値ある記事とするために、”敵がどういう構成の時にドッジするのか”について言及したコーナー「これドッジ?CaseStudy」を用意している。シルバー帯で戦う友人の戦績を(勝手に)使わせてもらったよ。記事の後半にあるので是非楽しんでほしい。

これまでで伝えた通り、フィドルに関しては敵をめちゃくちゃ選ぶし、味方も選ぶと言う事を思い出してほしい。

この条件が上記のドッジシステムと奇跡の嚙み合わせを果たしているのだ。味方の実力や敵の構成をシカトして一人でゲームが出来るヨリック、トリンダメア、イライあたりとはわけが違うのだ。

要は敵に柔らかいチャンピオンが3体程度いれば試合を決行するし、敵がカチコチな構成だった場合は中止する。これだけで圧倒的に物事が上手に進む。

 

補足すると、「ドッジなんて本質的な上達じゃない、俺はうまくなるためにランクを回しているんだ」と言うコメントに対しては「おチンチンビロ~ン★」である。

上達したいとか色んな相手と戦えるようになりたいという目的の人は、手段が目的に置き換わっている。誰が何と言おうと上達するためのマインドは「rankを上げたい」であり、rankを上げるために使った頭と時間だけが上達を産むのである。

参考書を2冊やれば資格に合格するとか、動画を100本出せば再生数が増えるとか、ランクを回していれば上達すると思っっちゃっているのは何事もうまくいかない人の傾向である。

「上達したい」と言っている奴は上達しない。「結果を出したい」というやつだけが上達するのだ。

質にこだわっていたら、結果的に量が積みあがっていた。これが現実である。「量か質か」とか意味不明な議論している人全員におチンチンビロ~ン★して回ろう。

フィドルスティックスの戦い方(実践編)

大まかに強い動きは2つ。手短に紹介する。

1つ目がレーンカバーキルである。midが死んだりロームした時に、敵midが慌ててプッシュした所を襲う。フィアーが入らない距離だろうとお構いなく飛び込もう。砲台ミニオンが居る時は、砲台ミニオンにスマイトを打つことでタワーアグロを敵チャンピオンに向けることも可能だ。

これでレベルが2以上離れたソロレーナーもソロキルすることが出来る。実際、これが強いのでフィドルはローム型のチャンピオンなんかとも結構相性が良い。

参考3:レーンカバーキル

2つ目がレーンガンクである。押し込んでいるレーンの後ろに入り込んで襲う。リバーから襲うくらいだったらこれやった方が良い。対ノクターン戦なんかもこれがオススメである。

参考4:レーンガンクキル

倫理的に例外とするが、かなり強いのが特定の敵プレイヤーの心を折りに行くスタイルだ。

多少雑でもFlashでもすべてのリソースを使って咎めに行く。うまくいけばネクサスよりも先に心が割れてくれるし、少なくとも敵チームの内乱を産むことが出来る。

参考5:TOPに手厚いキャンプをする

この戦法が通りやすいCaseが2つあるので共有しておく

・負けを取り返すときに前のめりになるチャンピオン(ヤスオ、レンジドtop等)
・過去の試合で試合を放棄したり、暴言が多かったプレイヤー
 →負け試合でメンタルが荒れた実績のあるサモナーネームは覚えておこう。
  敵としてマッチングしたときはそれが勝算の一つになる

下記の参考5はTOPユーミというPickで試合を荒らした人物が、敵yasuoとして現れるSSR展開である。面白いくらい試合が傾いていくのが分かる。

参考5:ジャングルから憎しみと愛をこめて

フィドルの格言これあってんの?コーナー

ここではフィドルスティックスに関する格言について、正しいか間違っているかを解説していく。ブロンズからゴールド限定の話と言う事は常々忘れぬように。

それでは順番に見ていこう。みんなも予想してみてね。

 

格言1.フィドルはCCが強いので腐っても仕事をすることが出来る。

 

 

 

 

 →これはNoですね。

フィドルが腐るという状況はフィドルの理解者が敵チームに存在している事と同義です。JGであればフィドルの森を荒して、mid supであれば視界を取り続ける動きなんかがフィドルが腐る原因になります。

これだけフィドルの理解者が多く、かつ負けている試合で視界も取られまくっているので、腐ったフィドルがそれなりに仕事をすることは極めて難しい。というかそんな状況はほぼ無いというのが持論です。

 

格言2.フィドルはダメージでキャリーが出来るのでキルを取っても良い

 

 

 

 

 →これはほぼNoですね。

フィドルが最も強い状況は「あ、こいつ忘れてたわ」と敵に思わせる状況になります。なので、11/2/4みたいな成績になってしまうと、敵チーム内で「フィドル気を付けて」「フィドルどこだ?」となり、これだけでかなり仕事が出来なくなってしまいます。

いかに敵チームに注目されないかがフィドルの本質であるため、理想的な最終スコアは3/2/15とか5/1/9とかこういう感じなります。

そしてフィドルは「味方をより多くアシストする」ことを目的とします。そのためなら序盤のGank時のキルはとっても良いです。

つまりは「あなたに1つでも多くアシストを与えるために、この最序盤のキルは私が取ります」の精神であれ、という話です。序盤で2/0/2や3/0/3を目指すのが理想的フィドルスティックスと言えます。

格言3.フィドルは味方の理解が必要なチャンピオンである

 

 

 

 

 →これもNoです。

たしかに「あと3ティーモ分だけ上で戦ってくれれば全員にフィアー入るんどなぁ」というシーンは多いですが、これが負けに繋がることはそんなにないです。それよりも敵の無理解が圧倒的に必要で、敵jgがフィドルの森を荒さなかったり、supがワードを置かずにenjoyplayしている場合なんかは、それが勝ちに直接つながります。

 

格言4.フィドルはゲリラ戦が苦手である

 

 

 

 

 →これもNoです。

流石の低レートでも、ドラゴンやバロン周辺のオブジェクトファイトは視界を取り合っていますし、視界が無い所は警戒しています。これはフィドルにはきつい状況です。

しかし、ゲリラ戦闘では戦闘が始めってからブッシュに入って、カカシワードをおいてからウルトをうっても低レートでは無警戒で食らってくれます。(戦闘の中心が自分じゃなければ)

普段からワードの少ない低レートのゲリラ戦闘は、フィドルにはうれしい環境です。少数戦の気配を察知したらバフなんか食ってないで大急ぎで寄りましょう。

フィドル目線のフィドル対策

めちゃくちゃシンプルなフィドル対策を書くよ。堅いチャンプは無理ではないけど、かなり苦手なので堅いチャンピオンを出そう。

①全般:死ぬほどワードを置く
②top編:堅いチャンプを出す。モルデカイザーでフィドルを拉致する。フィドルのJGを荒らす。
③mid編:堅いチャンプを出す。TF、ナフィーリで戦闘中に視界を取る。フィドルのJGを荒らす。
④jg編:フィドルのJGを荒す。柔らかいJGをださない。
⑤adc編:クレンズを持つ。ナイトエッジ不可(どうせQでフィアーをもらう事になる)
⑥sup編:堅いチャンプを出す。視界を取る。
⑦フィドルが見えない時にタワープレートを取らない。レーンカバーウルトをもらうと被害がデカイ
⑧フィドルがカウンターエンゲージ、カウンターガンクしてくる前提で行動する

フィドルに対策に関しては、「フィドルを見つけ出して殺す」と、チーム一丸となっている事がベストだろう。

これドッジ?CaseStudy

シルバー帯で戦う友人のOPGGを拝見しながら、敵チームがこの構成だった時に”これはドッジすべきかどうか”を考えていくよ。ようするにシルバーでありがちなチーム構成を眺めながら、ドッジ判断基準を学ぼう、と言うコーナーである。

ドッジ。ナサス、ボリベアが絶望的にキツイ。ヨネも機動力があって殺しにくい。

ドッジしない。オラフはうざいけどドッジするほどではない。mid supが柔らかめでベタ足なのが結構嬉しい。

ドッジ。若干柔らかいけど機動力、生存能力が高い奴が多すぎる。

ドッジしない。ブランド、ブライヤー、カイサは簡単に消し去ることが出来る。

ドッジしない。この柔らかさだと負ける気がしない。

ドッジしない。ガリオは飛んでくるだろうけど、その時にザイラとシヴィアは死んでるし、ガリオRはちょうどゾーニャのタイミングになりうる。

ドッジしない。TOPadcは餌なのでキャンプするかも。ただ、リーシンは結構つらい。

ドッジ。フィオラはQをパリィされてガンク刺さらないし、リーシン怖いし、ナフィーリ、スウェインはスキルで視界を取ってくる。パイクのロームもフィドルを探しやすく厄介。

ドッジしない。この構成なら一人AFKしてもワンチャン勝てる。

どのレートが難しかったでSHOW

このコーナーではどのレート帯がどのくらいむずかしく、なぜ難しかったのかをアニメブロガーの私の言語化能力で文字にしていく。

その1.なにもかも思い通りにならないカオス ブロンズ(難易度:★★★★★)

最初が一番難しいです。このレートの難しさを言葉にするなら「自分がコントロールできることが少なすぎる」事だろう。試合開始後に「今空港からLOLやってるから電波悪いわ」「うわ、味方連敗中じゃんこれは負けたわ」といったテロ同然の発言・行動をとる人物が多い。

この状況下で「自分の何が悪かったのか」「自分の改善点は何か」これらを考えることは極めて難しい。

例えるなら、あなたががメロンパン屋さんを開くとして、最初の3か月で東日本大震災と新型コロナウィルスの蔓延と大雨による大洪水が起こるようなものだ。

あらゆる外的要素が原因であるにもかかわらず、「う~んなんで僕のお店のメロンパンはあんまり売れないんだろぅ?」と考えるのはあまりに不毛な悩みではないだろうか。

当たりはずれの激しいこのレートでは天災同然の事故が多発している。

また、彼らにはトレードの概念が存在しないので、敵がドラゴンをとってもヴォイドグラブを狩ることなく、自陣のカエルを触り続けるだろう。

彼らが何を考えているかと言うと、何も考えていないのである。多分巨乳の人って逆立ちしたらどうなるんだろう?とか考えている。

ところで、皆さんはアドラー心理学の「課題の分離」という言葉は知っているだろうか?これは要するに自分でコントロールできる範囲の外の事に悩まないという考え方である。

LOLにおいては「味方が勝手に死にまくる」という課題があったとしたときに、あなたの課題は「味方に危険Pingを送らなかった」だけであり、「そのあと味方が死ぬかどうか」はあなたの課題でも、考える事でもないのだ。

「危険Pingをしたのに味方が死に続ける」という課題はあなたに存在しないのである。

危険Pingをだしたなら、我々にできることは祈る事のみである。南無阿弥陀仏、南無阿弥陀仏。

その2.常人がキチガイになるワンダーランド シルバー(難易度:★★★★)

ブロンズ帯でも同じことだが、このレートではキチガイが多い。しかし、幸いなことに、ありがたいことに、幸運なことに、これらのキチガイは試合開始時は”キチガイの種”の状態である。

“キチガイの種”はgankをもらうと成長し、味方がトリプルキルされるとキチガイの花が咲く。

要は勝っていれば文句を言わないヤツが多いので、勝ち試合にしようという話である。勝ち試合にする最善の方法は先ほど言ったドッジに他ならない。

 

 

少し脱線するが、LOLに限らず世の中全体に言えることだが、「性格が悪い人」なんてのは極めて少数派なのだろう。性格が悪く見える人の大半は「勉強不足」か「余裕がない」のどちらかであると推測できる。

ソロキル3回されて「jg gap」といってくるTOPは「余裕がない」だけであり、JGであるあなたがレーナーの代わりにミニオンを押し込んだ時、撤退Pingで文句を言ってくるmidは「勉強不足」の最たる例だろう。

シルバー帯までは「勉強不足」で「余裕のない」プレイヤーが多いことは覚えておこう。ソロキルされた事をjgのせいにするプレイヤーがいたら頭ヨシヨシすることをお勧めする。

その3.急に普通の人が増えてまともになる ゴールド帯(難易度:★★)

ブロンズ、シルバーまではチームが負け始めると、キチガイとキチガイが意味不明なチャットの応酬を初めて、最終的に”どっちの本垢の方がレートが高いか”という意味不明な議論が始まるのは、皆さんも良く知っていると思う。しかし、ゴールド帯ではこのエイリアンVSプレデターが少なくなってくる

まともな実力・まともなメンタルの人が多くなってくるので、チームが凹んだとしても「この劣勢はあいつが生んでるな」というのが共通の理解になってくる。そのため、基本的にはキチガイVS常識人4人という構図になりやすいので、荒れる奴はいても全員が荒れることはない。

その一方で、ゴールド帯は自分の実力が結果につながりやすい環境である。ここでランクが止まってしまったなら純粋にあたなの実力不足と言う事になるので改善点を見つけていこう。

 

 

低レートを生きる僕ら

①味方が勝っている時は徹底した塩対応

 ぶっちゃけた話ブロンズ・シルバー・ゴールドで停滞するあなたはそんなに上手じゃない。低レートはマクロやメンタルが壊滅的であっても、ミクロはそこそこ動ける奴が徘徊しているのだ。マルファイトのUltをFlashでよけるくらいの反応なら出来る奴もチラホラいる。

ゆえにレーンで自分一人でソロキルしようとするのは結構リスクがある。同格・格下にソロキルされる原因のほとんどはタワー絡みのデスである事を忘れてはいけない。

そこでおススメしたいのが、味方が勝っている時の徹底した塩対応である。

JG目線では味方のBOTがバカ負けしている時、他のレーンで勝ち筋を残すことを考えるため、mid topに介入したいと考える。そこで徹底した塩対応をする敵レーナーがいると、JG側はまじできついのである。

味方が勝っている時、あなたに対するフォーカスが大きくなっているので、いつもより塩対応が重要。と言う事が私は言いたい。

②あかん!これおこられるやつや!の精神

 貴方がJGで、残りHPが3割くらいの敵TOPに喧嘩を売った挙句、キルを献上したら味方のTOPにドチャクソ怒られるだろう。その時、怒られる前にmuteしてしまうのは結構ありだと私個人は考えている。

勝手に何かしようとして失敗した挙句、怒られることを恐れてMuteした結果、コミュニケーションが取れなくなる。というケツから鼻くそが出るくらい情けないムーブだが、精神衛生を保つことが最優先であるため、Muteしておこう。

自分の非を認められるだけの優しいあなたがこのGameの暴言を正面から受けてしまうと、メンタルがコブラツイストをかけられて死ぬ。それは避けたい。

フィドルスティックスが味方目線で好きな人嫌いな人

フィドルスティックスが味方目線で好きなチャンピオンと嫌いなチャンピオンを書いたよ!参考にしてね!(戦った記憶があるやつだけ書くよ)

【味方TOP編】
・セト:特になし、使うならレーン負けるな
・ダリウス:TPもってないTOPはあんまり好きじゃない
・カミール:好き、ウルトに合わせれば、敵一人は確実に死ぬ
・エイトロックス:集団戦好きそうな人が多いから割と好き
・ボリベア:集団戦好きそうな人が多いから割と好き
・ムンド:後乗せサクサクでUltはいりやすくしてくれるから好き
・ナサス:育てたら強いから好き
・ガレン:味方にガレンが居ると敵にガレンが居ないから好き
・マルファイト:集団戦すきそうだから好き
・ケイル:育つの時間かかりすぎてあんま好きじゃない
・モルデカイザー:味方にカイザーが居ると敵にカイザーが居ないから好き
・リヴェン:たまにいるけど意外と勝ってるイメージある
・レネクトン:低レートであんま役に立った記憶が無い
・ヨリック:集団戦嫌いそうだからあんまり好きじゃない
【味方mid編】
・トリス:めっちゃ好き。ADだしタワー早いし
・ガリオ:善人が多いイメージだけどあんまいらない
・サイラス:イキる奴が多いイメージ。見るたびUlt変わるからフィドルと相性は安定しない
・ルブラン:ガンク合わせ強いから好き
・アーリ:ガンク合わせ強いから好き
・ヤスオ:ほんと要らない
・ガレン:敵の悲鳴聞こえるから好き
・ブランド:役割がかぶってるから微妙、すぐ死ぬし
・ヨネ:集団戦すきそうだから好き
・ビクター:塩プレイするやつ多いから好き
・オレソル:塩プレイするやつ多いから好き
・マルザ:塩プレイするやつ多いから好き
・フェイ:塩プレイするやつ多いから好き
・アサシン全般:柔らかい奴溶かすのフィドルがやるからあんまり要らない
・ロームする人:レーンカバーキルしやすくて好き
【味方adc編】
・sup次第だからぶっちゃけだれでもいい
・ジンクス:1キル取るとあばれるからフィドルと相性良いかも
・スモルダー:居れば最後勝てる望みあるから嫌いじゃない
【味方sup編】
・レオナ:イキってるやつ多いけどCC多いから好き
・ナミ:今一番嫌い、低レートで役に立っているところを見たことが無い
・ルル:タンクサポートの方が好き
・レル:めっちゃ好き、フィドルとどっちが先に入っても強い
・ノーチラス:好き、とりあえずこいつだしておけ
・アリスター:ノーチラスかレルかレオナで良い
・カルマ:ハズレではない
・ブラウム:構成見て後出しならいいけど、supが後出しするな
・スレッシュ:集団戦でどさくさに紛れてめっちゃ邪魔してるから好き
・ブリッツ:ノーチでいい
・ザイラ:いらない
・ソナ:死にすぎ
・ユーミ:削除しろ
・メイジサポート:基本要らない

BANに関してはモルデカイザーBANで良いと思います。集団戦でディズニーランド(Ult)連れていかれたらどうしようもないので。あとはリーシンとかグレイブスとか怖いけどモルデカイザーのほうが無理。

まとめ

まとめるとぉー、私の最近の趣味はキャンプです。

 

 

 

 

  

以上です。

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