公式サイト：それでも歩は寄せてくる
【１～２話感想・評価】期待度★★☆☆☆
[結論]山本崇一郎、出過ぎです
からかい上手の高木さんの原作者の作品。高木さん3期、くのいちツバキ、に続いてこの歩むは寄せてくるで3期連続の放送。、、、さすがにお腹いっぱいである。大人気の漫画家であることは認めるし私も全然嫌いじゃないが凹凸がないこの人の作品をずっと見るのは、どうにもありがたみが薄れてしまう感じがする。デコはめっちゃ出てるんだけど。（激寒ギャグ）
[HighLight]
この作者のすごいところはバイタリティにある。高木さん、歩、ツバキと3並行させてしまう上に、作品内のキャラクター数も多い。こんなキャラ出したい、こんなシーン書きたい、が一生沸いてくる化け物作家なのだろう。ファンが作家に求めるのは新しいアウトプットを出すこと。この作者のファンは大変恵まれているだろう。聞いているのか富樫。
作者を褒めて歩について1つも書いていなかった。まず先輩が可愛い。それだけ。それを支える絵がらもよい。OP開始三秒くらいの顔膨らましているシーンとか可愛い。それだけ。
[LowLight]
ほんとに好みなので別に書かなくてもいいのだが、ここは私のブログなので好き勝手書く、This is my blog oh yeah!どのアニメでも同じようなこと言っているがサブキャラがほんとに不要。後輩の剣道部の女の子もよかったけど退場してほしかった。居座らなくて良い。
好みがわかれる、が短所ということは事実上の短所は無い。あと私はこの主人公すっごい嫌い。こんな無骨な男がクラスにいて小さい可愛い先輩と部室に入り浸っていたらめちゃくちゃキモがると思う。もはや心配する。悪質なストーカーになるから縁切った方がいいと先輩に助言したいレベル。こんな言葉発しない何考えているかわからないやつ人から好かれるの無理だから。先輩にダメだしされて徐々にオープンな人柄になっていく。みたいなストーリーの方がもはや良い。この作者にも求めることじゃないですね。おやすみなさい。
日常アニメなので最終話に向けて期待度とかないですね、高木さんと西方って良かったんだなと。先輩は悪くないけどね！（リマインド）
【最終話感想・評価】
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